2015年台風9号はいつ沖縄に？予想進路と飛行機や船の欠航状況を随時更新
最新追記7月10日:最新台風情報運航状況
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梅雨に入り雨も多くジメジメした日が続きますよね。
それに拍車をかけるように台風の発生も！
7月4日現在3つの台風が同時にあるというまさに、台風の別に欲しくもない大盤振る舞い！笑
例年よりも台風の発生するスピードが早く、台風9号の発生は6月に発生していたので、6月に台風9号が発生したのは実に44年ぶりのようです。
確かに感覚的にも早い気がします。
個人的なイメージでは夏の終わりから秋口が1番多いかな？ってイメージがあるので、まだ梅雨時期ですからね。笑
2015年台風9号がいつ沖縄にくるのか？予想進路と飛行機や船の欠航情報などを紹介していきましょう。
台風9号が日本に接近中！大荒れの可能性も！
このまま台風9号が進んでくると日本に上陸する可能性が出てきました。
先月6月30日に発生した台風9号。
なんと6月に台風9号が発生したのは1971年以来の44年ぶりという早さ！
しかも7月4日現在日本の南には3つの台風が存在しています。
3つ以上の台風が一度に存在したのは2002以来の13年ぶりの事
3つの台風が存在した2002年は、今年のように梅雨前線が活発でそこに台風の影響が加わったのでたいへん記録的な大雨！
死者・行方不明者、浸水被害や土砂災害、鉄道の運休や道路の通行止めなどが全国で相次ぎました。
13年ぶり梅雨時に台風3つ注意点は?(日直予報士) - tenki.jp
今回の台風は、台風9号と台風11号が北西に進み、台風10号が北に少し進み停滞の予想になっていますので、もしかしたら日本付近では3つの台風の影響をもろに受ける可能性があります。
そうなると2002年の被害の比では無くなりそうな予感がしませんか？
万が一の為にも、しっかりとした備えが必要ですね。
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予想進路は？
2015年台風9号の7月4日現在の予想進路を紹介します。
この予報で行くと、沖縄には来週の9日の午前中ぐらいから風が強くなってきて昼過ぎから暴風域に入りそうな感じですかね。
台風9号はこれからさらに勢力を強めて北西に進んでいます。
週末が挟むのでこの週末でしっかり台風対策の準備をするのがオススメですね。
台風9号はどのくらいの強さなのか？
時々台風も今年1番の強さ！と言われたり過去最大規模の台風と言われたりしますが、近くなってくるとだんだん弱くはなってきますよね。
私の地域では上陸寸前で温帯低気圧に変わったり、ギリギリ逸れたり、強い台風の記憶がありません！笑
今回の台風はどうなのでしょう！
7月4日現在の台風の勢力は
台風9号の名前は【チャンホン】
大きさは大型台風で現在はマリアナ諸島
時速30kmの速さで北西に進んでいます。
中心の気圧は990ヘクトパスカル
最大風速:23m
最大瞬間風速:35m日本
今後勢力を強めながら北上しているので現在発表されている中でくらい強くなるのかというと
強くなるのは7月7日です！
非常に強い勢力となって、
時速20kmの速さで西北西に進んでいます。
中心気圧は950ヘクトパスカル。
中心付近の最大風速:45m
最大瞬間風速:60m
となっています。950ヘクトパスカルで60mとは…
今回の台風9号は海上を移動して沖縄に入るので多少勢力が落ちたとしても非常に強い勢力の台風9号になるのでは？と思います。
飛行機や船の欠航はあるのか？
さすがにまだ飛行機も船も欠航はありません。
ただ2015年台風6号のときは前日でやっと欠航などになりましたので今回も8日の夜の便から欠航などが出てくる可能性はあります。
欠航、遅延が分かり次第追記で随時更新していきますのでお楽しみに！
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追記7月5日
台風9号と台風10号がともに9日には沖縄の南に進んで来るようでお互いの台風が干渉し複雑な動きになる可能性も8日から10日にかけて沖縄では荒れた天気が続く模様です。
また本島でも6日7日は晴れる場合もありますが、特に沿岸部は台風の影響で波が高くなります。
事故につながる可能性が高いので台風が収まるまでは自粛をオススメします。
台風同士が干渉する可能性は高いです。
干渉する事で今までにない状況になる可能性もゼロではありませんので万全の注意を払った方が良さそうですね。
船の欠航情報
マルエーフェリー
「フェリーあけぼの」上り便
7月6日(月)7:00 那覇港発 の『フェリーあけぼの』上り便が台風接近の影響で本部港・与論島・沖永良部島・徳之島 向けのフェリーで条件付き運航(港変更・抜港を含む)となるようです。
マックスライン
今現在ありません。
飛行機の欠航情報
JAL
通常通りの運航予定
ANA
通常通りの運航予定
【最新追記7月7日:最新台風情報運航状況】
台風9号進路予想7月7日現在
南大東島などで、7日(火)午後から風が強まってきて台風の影響が出てきます。
沖縄地方では8日(水)の夜ごろから雨が降り出してきて9日(木)には、沖縄本島でも風が強まってきます。
9日(木)になると奄美でも雨が降り出してきて、強風にも注意が必要です。
台風9号の進路予想は変わり、台湾や中国方面に抜けていきそうですが、沖縄は台風の影響をもろに受けてしまうので、晴れている7日の内にしっかり台風への備えが必要ですね。
飛行機運航状況
ANA
本日7日、大島･八丈島･静岡･岡山･広島･高松･熊本･対馬･五島福江空港は条件付きの運航になる可能性があります。
それ以外は通常通りの運航です。
JAL
南紀白浜、但馬、種子島・屋久島、広島、高松、松山は視界不良の為に条件付きの運航の可能性があります。それ以外は通常通りの運航です。
船の運航状況
マルエーフェリー
７月７日（火）平土野発 「フェリーあまみ」奄美各島経由 鹿児島本港北埠頭行き（上り）
喜界・平土野（徳之島）は、条件付き運航。
「フェリーきかい」 知名便
７月７日（火）鹿児島本港北埠頭発 奄美各島経由 知名行き（下り）
７月８日（水）知名発 奄美各島経由 鹿児島本港北埠頭行き（上り）
全島条件付き運航となります。
マックスライン
クイーンコーラル８
２０１５年７月７日（火） １８：００ 鹿児島新港発 奄美各島経由 那覇向け
徳之島、沖永良部島、与論島、本部、那覇 条件付運航
【最新追記7月8日:最新台風情報運航状況】
飛行機運航状況
ANA
本日8日、大島･八丈島･岡山･広島･高松･大分･対馬･五島福江空港は視界不良のため、条件付きの運航となる可能性があります。
JAL
8日は、南紀白浜・中国・四国 隠岐・岡山・広島・高松・松山・大分・宮崎・種子島は視界不良の為に条件付きの運航の可能性があります。それ以外は通常通りの運航です。
船の運航状況
マルエーフェリー
7月8日(水)07:00 那覇港発 「フェリー波之上」上り便は、台風接近の影響による海上荒天が予想される為、本部港・与論島・沖永良部島・徳之島 向けは、条件付き運航。
7月8日（水）神戸六甲アイランド発『琉球エキスプレス』下り便は、欠航となります。
臨時便を7月9日（木）神戸六甲アイランド発にて運航する予定、貨物のみでの運航になる場合が有り、旅客と有人車がご乗船出来ない可能性あり。
７月８日（水）知名発 「フェリーきかい」奄美各島経由 鹿児島本港北埠頭行き（上り）は条件付き運航となります。
マックスライン
更新無し
最新追記7月9日:最新台風情報運航状況
飛行機運航状況
ANA
本日9日は、台風9号 の影響により、沖縄那覇・宮古・石垣空港を発着する便に欠航など運航への影響が発生しています。各便の運航状況は発着案内 ana.ms/1NPhA0C にてご確認ください。
JAL
本日9日は、南紀白浜・但馬・出雲・隠岐・岡山・広島・高松・大分・宮崎・種子島は、視界不良。
奄美大島・徳之島・沖永良部・与論は、強風。
沖縄那覇・南大東・北大東・久米島・宮古・石垣・与那国は、台風9号の影響で条件付き運航や欠航があります。
こちらで確認して下さい。
船の運航状況
マルエーフェリー
7月8日(水)07:00 那覇港発 「フェリー波之上」上り便は、台風接近の影響による海上荒天が予想される為、本部港・与論島・沖永良部島・徳之島 向けは、条件付き運航。
臨時便を7月9日（木）神戸六甲アイランド発『琉球エキスプレス』にて運航する予定、貨物のみでの運航になる場合が有り、旅客と有人車がご乗船出来ません。
７月９日（木）平土野発 「フェリーあまみ」奄美各島経由 鹿児島本港北埠頭行き（上り）
台風9号の影響により欠航。
７月 ９日（木）鹿児島本港北埠頭発 「フェリーきかい」奄美各島経由 知名行き（下り）
７月１０日（金）知名発 「フェリーきかい」奄美各島経由 鹿児島本港北埠頭行き（上り）
台風9号の影響により欠航。
マックスライン
２０１５年７月９日（木） １８：００ 鹿児島新港発「クイーンコーラルプラス」奄美各島経由 沖縄向け
２０１５年７月１１日（土） ０７：００ 那覇港発「クイーンコーラルプラス」奄美各島経由 鹿児島向け
台風の影響により欠航。
最新追記7月10日:最新台風情報運航状況
［台風の現況と予想］ 大型で非常に強い台風第９号は、１０日３時には宮古島の東約１４０キロ にあって、１時間におよそ２５キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気 圧は９３５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は４５メートル、最大瞬間 風速は６５メートルで、中心の北東側２６０キロ以内と南西側１９０キロ以 内では風速２５メートル以上の暴風となっています。
台風第９号は、非常に強い勢力を保ったまま沖縄近海を北西に進み、１０ 日朝には東シナ海に達する見込みです。
＜暴風・高波＞
沖縄地方は台風の暴風域に入っており、海上は猛烈なしけとなっています 。沖縄地方では１０日夜のはじめ頃にかけて暴風となり、１０日昼過ぎまで 風速３０メートル以上の猛烈な風の吹く所があるでしょう。また、沖縄地方 では１０日夜遅くまで、奄美地方では１０日昼過ぎまで猛烈なしけとなるで しょう。
１０日の最大風速（最大瞬間風速）は 沖縄地方 ４０メートル（６０メートル） 奄美地方 ２２メートル（３５メートル）
１０日の波の高さは 沖縄地方で１２メートル 、奄美地方で１０メートル 、九州南部で６メートル の見込みです。
暴風、高波に厳重に警戒してください。
＜高潮＞
台風の接近に伴い、沖縄地方では潮位が高くなるため、海岸や河口付近の 低地では１０日昼過ぎまで高潮による浸水や冠水に警戒してください。
＜大雨・雷・突風＞
沖縄地方と奄美地方では、１１日未明にかけて、雷を伴って１時間に５０ ミリ以上の非常に激しい雨の降る所があります。
１１日６時までの２４時間に予想される雨量は、いずれも多い所で 沖縄地方・奄美地方は２００ミリ の見込みです。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意してください。 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
飛行機運航状況
ANA
本日10日は、台風9号 の影響により
【沖縄那覇空港】午前中の運航便につきましては、一部に欠航が決定しており、その他の便につきましても着陸できない場合、出発空港へ引き返すか他空港へ向かうなど条件付き運航となる可能性があります。
【宮古空港】一部の便を除き、12:00までの発着便の欠航が決定しています。
【石垣空港】一部の便を除き、15:00までの発着便の欠航が決定しています。
大島・八丈島・岡山・広島・高松・対馬・壱岐・五島福江・大分・宮崎は視界不良の為、条件付き運航です。
各便の運航状況は発着案内 ana.ms/1NPhA0C にてご確認ください。
JAL
本日10日は、
函館・三沢・秋田・南紀白浜・高松・大分・宮崎・種子島・屋久島は視界不良。
奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部・与論・沖縄那覇・宮古・石垣・多良間・与那国は、台風9号の影響で条件付き運航や欠航があります。
こちらで確認して下さい。
船の運航状況
マルエーフェリー
「フェリーあけぼの」上り便 7月10日 （金）07：00 沖縄発 ～ 奄美各島 ～ 鹿児島向けは欠航。
７月１０日（金）知名発 「フェリーきかい」奄美各島経由 鹿児島本港北埠頭行き（上り）
台風9号の影響により欠航。
マックスライン
２０１５年７月１１日（土） ０７：００ 那覇港発「クイーンコーラルプラス」奄美各島経由 鹿児島向け
台風の影響により欠航。
最新追記7月10日:最新台風情報運航状況
［台風の現況と予想］ 大型で非常に強い台風第９号は、１０日３時には宮古島の東約１４０キロ にあって、１時間におよそ２５キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気 圧は９３５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は４５メートル、最大瞬間 風速は６５メートルで、中心の北東側２６０キロ以内と南西側１９０キロ以 内では風速２５メートル以上の暴風となっています。
台風第９号は、非常に強い勢力を保ったまま沖縄近海を北西に進み、１０ 日朝には東シナ海に達する見込みです。
＜暴風・高波＞
沖縄地方は台風の暴風域に入っており、海上は猛烈なしけとなっています 。沖縄地方では１０日夜のはじめ頃にかけて暴風となり、１０日昼過ぎまで 風速３０メートル以上の猛烈な風の吹く所があるでしょう。また、沖縄地方 では１０日夜遅くまで、奄美地方では１０日昼過ぎまで猛烈なしけとなるで しょう。
１０日の最大風速（最大瞬間風速）は 沖縄地方 ４０メートル（６０メートル） 奄美地方 ２２メートル（３５メートル）
１０日の波の高さは 沖縄地方で１２メートル 、奄美地方で１０メートル 、九州南部で６メートル の見込みです。
暴風、高波に厳重に警戒してください。
＜高潮＞
台風の接近に伴い、沖縄地方では潮位が高くなるため、海岸や河口付近の 低地では１０日昼過ぎまで高潮による浸水や冠水に警戒してください。
＜大雨・雷・突風＞
沖縄地方と奄美地方では、１１日未明にかけて、雷を伴って１時間に５０ ミリ以上の非常に激しい雨の降る所があります。
１１日６時までの２４時間に予想される雨量は、いずれも多い所で 沖縄地方・奄美地方は２００ミリ の見込みです。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意してください。 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
飛行機運航状況
ANA
本日10日は、台風9号 の影響により
【沖縄那覇空港】午前中の運航便につきましては、一部に欠航が決定しており、その他の便につきましても着陸できない場合、出発空港へ引き返すか他空港へ向かうなど条件付き運航となる可能性があります。
【宮古空港】一部の便を除き、12:00までの発着便の欠航が決定しています。
【石垣空港】一部の便を除き、15:00までの発着便の欠航が決定しています。
大島・八丈島・岡山・広島・高松・対馬・壱岐・五島福江・大分・宮崎は視界不良の為、条件付き運航です。
各便の運航状況は発着案内 ana.ms/1NPhA0C にてご確認ください。
JAL
本日10日は、
函館・三沢・秋田・南紀白浜・高松・大分・宮崎・種子島・屋久島は視界不良。
奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部・与論・沖縄那覇・宮古・石垣・多良間・与那国は、台風9号の影響で条件付き運航や欠航があります。
こちらで確認して下さい。
船の運航状況
マルエーフェリー
「フェリーあけぼの」上り便 7月10日 （金）07：00 沖縄発 ～ 奄美各島 ～ 鹿児島向けは欠航。
７月１０日（金）知名発 「フェリーきかい」奄美各島経由 鹿児島本港北埠頭行き（上り）
台風9号の影響により欠航。
マックスライン
２０１５年７月１１日（土） ０７：００ 那覇港発「クイーンコーラルプラス」奄美各島経由 鹿児島向け
台風の影響により欠航。
［台風の現況と予想］ 大型で非常に強い台風第９号は、１０日３時には宮古島の東約１４０キロ にあって、１時間におよそ２５キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気 圧は９３５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は４５メートル、最大瞬間 風速は６５メートルで、中心の北東側２６０キロ以内と南西側１９０キロ以 内では風速２５メートル以上の暴風となっています。
台風第９号は、非常に強い勢力を保ったまま沖縄近海を北西に進み、１０ 日朝には東シナ海に達する見込みです。
＜暴風・高波＞
沖縄地方は台風の暴風域に入っており、海上は猛烈なしけとなっています 。沖縄地方では１０日夜のはじめ頃にかけて暴風となり、１０日昼過ぎまで 風速３０メートル以上の猛烈な風の吹く所があるでしょう。また、沖縄地方 では１０日夜遅くまで、奄美地方では１０日昼過ぎまで猛烈なしけとなるで しょう。
１０日の最大風速（最大瞬間風速）は 沖縄地方 ４０メートル（６０メートル） 奄美地方 ２２メートル（３５メートル）
１０日の波の高さは 沖縄地方で１２メートル 、奄美地方で１０メートル 、九州南部で６メートル の見込みです。
暴風、高波に厳重に警戒してください。
＜高潮＞
台風の接近に伴い、沖縄地方では潮位が高くなるため、海岸や河口付近の 低地では１０日昼過ぎまで高潮による浸水や冠水に警戒してください。
＜大雨・雷・突風＞
沖縄地方と奄美地方では、１１日未明にかけて、雷を伴って１時間に５０ ミリ以上の非常に激しい雨の降る所があります。
１１日６時までの２４時間に予想される雨量は、いずれも多い所で 沖縄地方・奄美地方は２００ミリ の見込みです。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意してください。 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
飛行機運航状況
ANA
本日10日は、台風9号 の影響により
【沖縄那覇空港】午前中の運航便につきましては、一部に欠航が決定しており、その他の便につきましても着陸できない場合、出発空港へ引き返すか他空港へ向かうなど条件付き運航となる可能性があります。
【宮古空港】一部の便を除き、12:00までの発着便の欠航が決定しています。
【石垣空港】一部の便を除き、15:00までの発着便の欠航が決定しています。
大島・八丈島・岡山・広島・高松・対馬・壱岐・五島福江・大分・宮崎は視界不良の為、条件付き運航です。
各便の運航状況は発着案内 ana.ms/1NPhA0C にてご確認ください。
JAL
本日10日は、
函館・三沢・秋田・南紀白浜・高松・大分・宮崎・種子島・屋久島は視界不良。
奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部・与論・沖縄那覇・宮古・石垣・多良間・与那国は、台風9号の影響で条件付き運航や欠航があります。
こちらで確認して下さい。
船の運航状況
マルエーフェリー
「フェリーあけぼの」上り便 7月10日 （金）07：00 沖縄発 ～ 奄美各島 ～ 鹿児島向けは欠航。
７月１０日（金）知名発 「フェリーきかい」奄美各島経由 鹿児島本港北埠頭行き（上り）
台風9号の影響により欠航。
マックスライン
２０１５年７月１１日（土） ０７：００ 那覇港発「クイーンコーラルプラス」奄美各島経由 鹿児島向け
台風の影響により欠航。
［台風の現況と予想］ 大型で非常に強い台風第９号は、１０日３時には宮古島の東約１４０キロ にあって、１時間におよそ２５キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気 圧は９３５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は４５メートル、最大瞬間 風速は６５メートルで、中心の北東側２６０キロ以内と南西側１９０キロ以 内では風速２５メートル以上の暴風となっています。
台風第９号は、非常に強い勢力を保ったまま沖縄近海を北西に進み、１０ 日朝には東シナ海に達する見込みです。
＜暴風・高波＞
沖縄地方は台風の暴風域に入っており、海上は猛烈なしけとなっています 。沖縄地方では１０日夜のはじめ頃にかけて暴風となり、１０日昼過ぎまで 風速３０メートル以上の猛烈な風の吹く所があるでしょう。また、沖縄地方 では１０日夜遅くまで、奄美地方では１０日昼過ぎまで猛烈なしけとなるで しょう。
１０日の最大風速（最大瞬間風速）は 沖縄地方 ４０メートル（６０メートル） 奄美地方 ２２メートル（３５メートル）
最新追記7月10日:最新台風情報運航状況
［台風の現況と予想］ 大型で非常に強い台風第９号は、１０日３時には宮古島の東約１４０キロ にあって、１時間におよそ２５キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気 圧は９３５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は４５メートル、最大瞬間 風速は６５メートルで、中心の北東側２６０キロ以内と南西側１９０キロ以 内では風速２５メートル以上の暴風となっています。
台風第９号は、非常に強い勢力を保ったまま沖縄近海を北西に進み、１０ 日朝には東シナ海に達する見込みです。
＜暴風・高波＞
沖縄地方は台風の暴風域に入っており、海上は猛烈なしけとなっています 。沖縄地方では１０日夜のはじめ頃にかけて暴風となり、１０日昼過ぎまで 風速３０メートル以上の猛烈な風の吹く所があるでしょう。また、沖縄地方 では１０日夜遅くまで、奄美地方では１０日昼過ぎまで猛烈なしけとなるで しょう。
１０日の最大風速（最大瞬間風速）は 沖縄地方 ４０メートル（６０メートル） 奄美地方 ２２メートル（３５メートル）
１０日の波の高さは 沖縄地方で１２メートル 、奄美地方で１０メートル 、九州南部で６メートル の見込みです。
暴風、高波に厳重に警戒してください。
＜高潮＞
台風の接近に伴い、沖縄地方では潮位が高くなるため、海岸や河口付近の 低地では１０日昼過ぎまで高潮による浸水や冠水に警戒してください。
＜大雨・雷・突風＞
沖縄地方と奄美地方では、１１日未明にかけて、雷を伴って１時間に５０ ミリ以上の非常に激しい雨の降る所があります。
１１日６時までの２４時間に予想される雨量は、いずれも多い所で 沖縄地方・奄美地方は２００ミリ の見込みです。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意してください。 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
飛行機運航状況
ANA
本日10日は、台風9号 の影響により
【沖縄那覇空港】午前中の運航便につきましては、一部に欠航が決定しており、その他の便につきましても着陸できない場合、出発空港へ引き返すか他空港へ向かうなど条件付き運航となる可能性があります。
【宮古空港】一部の便を除き、12:00までの発着便の欠航が決定しています。
【石垣空港】一部の便を除き、15:00までの発着便の欠航が決定しています。
大島・八丈島・岡山・広島・高松・対馬・壱岐・五島福江・大分・宮崎は視界不良の為、条件付き運航です。
各便の運航状況は発着案内 ana.ms/1NPhA0C にてご確認ください。
JAL
本日10日は、
函館・三沢・秋田・南紀白浜・高松・大分・宮崎・種子島・屋久島は視界不良。
奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部・与論・沖縄那覇・宮古・石垣・多良間・与那国は、台風9号の影響で条件付き運航や欠航があります。
こちらで確認して下さい。
船の運航状況
マルエーフェリー
「フェリーあけぼの」上り便 7月10日 （金）07：00 沖縄発 ～ 奄美各島 ～ 鹿児島向けは欠航。
７月１０日（金）知名発 「フェリーきかい」奄美各島経由 鹿児島本港北埠頭行き（上り）
台風9号の影響により欠航。
マックスライン
２０１５年７月１１日（土） ０７：００ 那覇港発「クイーンコーラルプラス」奄美各島経由 鹿児島向け
台風の影響により欠航。
また最新情報があれば追記します。
まとめ
2015年台風9号が日本に上陸する可能性は大！
上陸する日は9日~10日！
飛行機や船の欠航遅延情報は随時更新していきます！
子供の時は台風になると喜んでいましたが（学校が休みになるから。笑）
成長すると気づきますね。面倒くささに！笑
しっかり台風対策をしないと大変な事になりますからね。笑
色んなものが飛んだり飛んできたり…
最悪の事態にならない為にもしっかり準備して台風を迎え打ちましょう！笑
あっ！祖母の家の台風対策を今年はしなければ…面倒いですね。笑
